オードリー若林が認めた脚本家

オードリー若林が唸ったツキヤタカユキとは
私の説明よりこちらをご一読ください

極限まで尖ったキャラ
この本を読んでいて、最初は面白い考えの人がいるもんだと思ったが、最後の方は怖くなってきた笑


人格が、なんというかおもいっっきり変わってる笑


お笑いの事のぞいたら、スーパーやばい人。


学びは、究極に何かを尖らせればビジネスにできるという事

ツキヤタカユキさんは四六時中笑いだけを考え、結果、今人気の芸人さんの脚本を多く手がけている。

私が尖らせれる物なんだろーなー
ツキヤタカユキさんほど熱くなれるのないなー


普通なんだな自分は笑

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30代サラリーマンのリアル

田舎→東京へ出て来て 必死なサラリーマン生活笑 サラリーマンのリアルを 勝手にアウトプットします